外壁の板金張りが終わってきたと聞いたので、SK3B(エスケーサンビー)の現場へ行ってきました。
今回はランダム幅のガルバを縦張りしました。初めての使い方ですがなかなか良い感じ。間もなく足場が外されます。
室内はクロス貼りが進んでいます。
住宅街ですが、室内から見える山の緑が美しいですね。いつも緑の風景が楽しめる環境はとても貴重なので、良い場所を選ばれたと思います。
空間建築-傳の設計担当、山本智一のブログです。仕事のことや日常のこと、見学した建物の記録など残してます。
2023.07.13
外壁の板金張りが終わってきたと聞いたので、SK3B(エスケーサンビー)の現場へ行ってきました。
今回はランダム幅のガルバを縦張りしました。初めての使い方ですがなかなか良い感じ。間もなく足場が外されます。
室内はクロス貼りが進んでいます。
住宅街ですが、室内から見える山の緑が美しいですね。いつも緑の風景が楽しめる環境はとても貴重なので、良い場所を選ばれたと思います。
2023.07.12
今年も子供たちが道路の上を歩くセミの幼虫を見つけてきたので、中庭で羽化するのを見守りました。
私が子供のころはなかなか見つけることが出来なかったセミの幼虫ですが、娘たちは毎年のように見つけてきます。。。やるなぁ。
夏が来たって感じがしますね。
2023.07.11
Airy-House(エアリーハウス)のLDKは南側と北側の両方に中庭があるプランです。
両側に視線が抜ける空間は、屋外に近い感覚になるので好きです。今はまだブルーシートしか見えず、眺めが良いとは言えませんが、竣工時にはとても気持ちの良い空間になる予定です。
早くシートが取れないかなぁ。
2023.07.07
vertical house(バーチカルハウス)は防火地域での計画。1階は駐車場になるので、必然的に3階建てになりました。
防火地域の3階建てで、1階はオープン空間ということを考えると、木造よりも鉄骨造やコンクリート造の方が相性が良く、今回は鉄骨造を選択しました。
天井の下地は吊り戸のレールの埋め込みがあるため、木下地で組んでいます。
2023.07.05
STEP HOUSE(ステップハウス)の現場にて竣工写真の撮影をしてきました。初日は薄曇りだったので、中庭や外観は晴れの別日にもう一度撮影しています。
この写真は薄曇りの日の撮影ですが、これはこれで良い感じ。。。どっちの写真をメインで使っていくか、これから検討していきたいと思います。
2023.07.02
Yo.re23(ワイオーリノベーション23)の現場へ。間仕切りの下地や天井のプラスター張りが進んでいます。
リノベーションは新築に比べると面積は小さくなることが多いですが、やることは新築と同じくらいあるので、一つ一つ丁寧に進めていきます!
2023.06.28
ヒラヤノツナガリの現場へ。サッシやFIXの硝子が入り、だいぶ家らしくなってきました。
今は床板張りが進んでいます。。。床板は今回初めて使った幅189のオーク材。一般的には幅90の材料が多いと思いますが、189ある床材はなかなか良い感じです!
2023.06.26
Airy-House(エアリーハウス)の現場で定例の打ち合わせ。。。Fさん、お時間いただきありがとうございました。
坪庭のある玄関ポーチ。
今は割とオープンな空間となってますが、仕上がってくるともう少し閉鎖的になる予定です。アプローチから玄関までは閉鎖的な空間とし、LDKへ入るとパッと視界が広がる、そんな計画となっています。