泊った部屋「空」。後から増築された部屋で、モダンな造りとなっています。「空」は和室となっています。
部屋にはデッキテラスと、露天風呂が付いています。ここで夕涼み・・・なかなか贅沢です。
露天風呂。大きくはないですが、家族で気兼ねなく入れるのはとてもありがたいです。
角上楼つづき。
最後は客室の紹介です。私が泊ったのは離れの「雲上楼」の「空」という部屋。
部屋は畳敷きの和室でしたが、すっきりとした造りです。
本館とは違いモダンな建物なので、一度で二度美味しい宿泊となりました。
2010.10.30
泊った部屋「空」。後から増築された部屋で、モダンな造りとなっています。「空」は和室となっています。
部屋にはデッキテラスと、露天風呂が付いています。ここで夕涼み・・・なかなか贅沢です。
露天風呂。大きくはないですが、家族で気兼ねなく入れるのはとてもありがたいです。
角上楼つづき。
最後は客室の紹介です。私が泊ったのは離れの「雲上楼」の「空」という部屋。
部屋は畳敷きの和室でしたが、すっきりとした造りです。
本館とは違いモダンな建物なので、一度で二度美味しい宿泊となりました。
2010.10.29
電話室の扉を開けるとそこには!!・・・お確かめください。壁にあるのは昔の注文書みたいなもの。
カブトビールのロゴ入り鏡、昔からあるものだそうです。旅館ではカブトビールも飲めます。
角上楼のロゴ入り鏡、こっちもかなり古そうな鏡です。個人的にはこっちが好みでした。
洗面は少し手が入り、タイル洗面に陶器を埋め込んであります。割と最近でしょうか?
角上楼のつづき。
旅館内は至る所に歴史を感じさせるものがあります。
背景が解ると、そのものの見方も変わってくるので、色々話が聞けるとより楽しめます。
時間のありそうなスタッフさんを捕まえてレッツトライ!
次回へつづく。
2010.10.28
浜松のアムス工房さん。オーダーキッチンや家具以外に無垢の床板の販売などもしています。
数週間前に床材のショールームを増設していたようです。。。知らなかった。
先日お施主様と一緒に、浜松の「アムス工房」さんへ行ってきました。
アムス工房さんはオーダーキッチンの仕様検討や施工、設置をしてくれる会社です。
前回は府相の家の木製オーダーキッチンでお世話になりました。今回もよろしくお願いします。
今日は初回なので大枠の打合せだけです、、、設計図が来るのが楽しみです。
2010.10.26
階段が取り付けられていました。これで上り下りが楽々できます。
親世帯のリビング。まだまだ工事中、、、作業はこれからも続きます。
西町の家は大工工事中です。
設計の段階から解っていたことですが、やはり60坪弱の二世帯住宅は大きいですね、、、
焦らず、しっかりと進めていきたいと思います。
2010.10.25
通り土間からリビングを眺める。天井、床はナラの無垢板を使ってます。床は養生済み。
通り土間横にある和室。脚立照明をデザイン、設計しました。今年冬から販売の予定。(冗談です)
照明のチェック以外ではなかなか行かない、夜の現場へ行ってきました。
現場の明りは、以前は白熱球が多かったと思いますが、ここは蛍光灯です。
白いし、影も付きにくいので、蛍光灯の方が作業しやすいんでしょうね。
2010.10.24
サイディング、結構重いです。この上に光触媒入りの弾性塗料を吹き付けていきます。
西町の家は外壁の下地となる、サイディングを張っている最中でした。
今は暑くも寒くもなく、外工事をするにはいい季節ですね。
この気温ができるだけ長く続いてほしいですね~とても気持ちのいい季節です♪
2010.10.23
植田の家は先日引き渡しが行われました。メロンごちそうさまです。
リビングの明りを落とし、中庭とダイニングのハロゲン、階段の明りだけにすると・・・ニヤリ。
家の計画中、何度か話に上がったお酒の飲める空間、、、見事にそうなりましたね。
あの中庭を眺めながら飲んだら、サクッと酔えそうです(笑)
メンテナンスなど、これからも家に寄らせていただきますので、今後もよろしくお願いします。
2010.10.20
三並べ的外壁、たくさん勝負ができそうです。下地を升目に組むのは、雨漏り対策と通気のため。
今日は階段を造っているところでした。造りかけなので2階へ行くには1m程の跳躍力が必要です。
洗面室横にあるクローゼットの内部も出来上がっていました。
豊岡の家の現場は、狙っている訳ではないですが、いつも行くのがお昼時になってしまいます。
今日も大工さんの昼食時にお邪魔してしまいました・・・すいません。
階段や収納の棚などももついてきて、かなり家らしくなってきました。
今週はトップライトが取り付けられる予定となっています。。。むむむ、楽しみだ♪
2010.10.17
正面入り口、夜になるとよりいい感じに。やはり石畳はいいですね。
2階廊下、かなり幅が広いです。メインの階段とは別に、この左手にも階段があります。
本館から離れへ。幅も狭く高さも低い廊下ですが、とても雰囲気がありました。
角上楼のつづき。
角上楼は本館、別館合わせて約千坪の土地に、客室はわずか11室という少なさです。
旅館の周辺には割と建物が多いので、中庭を多く取り、緑が多いのは嬉しい感じでした。
夜の食事が終わった後、旅館の隣にある蔵を改装した「JapaneseBar 和久楽」へ行ってきました。
この蔵もかなり古く、こちらは150年前の蔵だそうです。(写真撮り忘れました・・・スイマセン)
8名限定の小さな店内でしたが、旅館の雰囲気とあっていて、いい空間でした。
次回へつづく。