基礎工事、建物の外周となる部分の土を掘り起こしました。
丸い部分は柱状改良の柱の頭、ケンケンパができます。
西町の家では地盤改良工事が終わり、基礎工事の準備が始まりました。
2010.07.31
基礎工事、建物の外周となる部分の土を掘り起こしました。
丸い部分は柱状改良の柱の頭、ケンケンパができます。
西町の家では地盤改良工事が終わり、基礎工事の準備が始まりました。
2010.07.30
改良工事、ユンボにのってどこまでも。
アースオーガー、ユンボよりも格上か。地中に柱を作ります。
豊岡の家は地盤調査の結果、西町の家と同じく柱状改良の判定となりました。
固化材を混ぜた柱を形成していきます。
2010.07.28
南面外観、まだ下地の木材が見えています。
濡縁になる予定、庭とリビングをつないでくれます。
北側にある中庭、仕上がるのはまだまだ先です。
植田の家では大工工事が続いています。
今回の物件では、建物の北側に6畳ほどの中庭を計画しています。
周りを2階建の高さに囲われていますが、夏の昼時はちゃんと太陽の光が差し込みます。
早く樹木を植えたいです。
2010.07.27
中庭、外の緑がとてもきれいです。
リビング、軒が深いので陰影がつきます。
床はしっかりと養生されています。剥がすのが楽しみ。
田原の家では引き続き大工工事が進んでいます。
床のチークも張り終わり、養生がされていました。
2010.07.26
地盤改良、アースといばオーガー。どんどん掘っていきます。
どんどん地中に柱が形成されていきます。頑張れオーガー。
改良杭、できたてホヤホヤなので触らないでください。
西町の家では地盤調査の結果、改良工事(柱状改良)が必要となりました。
柱状改良とは掘削した孔に固化材と掘削で出た土砂を混ぜて埋戻し、柱状の杭を形成する工法です。
一見すると「杭を堅い地盤まで打ち込みその地盤で建物を支える」と思いそうですが、柱状改良は堅い地盤の支持力と同時に、地盤周囲の土との摩擦力の二つで建物を支える工法です。
2010.07.24
フリールーム、これから壁の下地となるボードを張っていきます。
寝室はだいぶボードが張られていました。
リビング、こっちのボード張りはまだまだこれから。
植田の家では引き続き大工工事が進んでいます。
空間建築-傳ではいつも仕事をお願いしている、2組の大工さんがいます。
どちらの大工さんも丁寧に仕事をしてくれ、腕も性格も申し分なく、とても助かっています。
これからも空間建築-傳をよろしくお願いします。
2010.07.23
久しぶりの水槽です。
50匹1,000円という安値で買ってきたテトラはあっという間に数を減らし・・・現在5匹・・・
私はテトラは今まで何度も駄目にしているので、今後は諦めようと思います。
それと、一時は大発生してかなり困っていた藍藻ですが、除去することに成功しました^^
薬品は使いたくなかったので、ブラックモーリー10匹(5匹で540円)投入しただけです。
こんなに効果があるとは・・・ブラックモーリーに感謝感謝です。
2010.07.22
南面外観、板金を張っていました。
ガルバリウム鋼板ワンタッチールーフ。
ワンタッチルーフ外壁、張るとこんな感じ。
田原の家では外部の板金を張っていました。
今回は外壁の腰下(腰下といってもかなり高いですが)部分にガルバリウム鋼板張っています。
張っているのは屋根によく使う形状のものですが、空間建築-傳では外壁にもよく使います。
予定通りシャープな和風になりそうです。
2010.07.21
リビング、正面の壁にはTV台が取り付けられます。
和室、地窓からは中庭が眺められます。
フリールーム、窓は横長です。
2階の廊下は左は吹抜け、右はサッシ越しの吹抜けとちょっとスリリング。
植田の家では大工工事が進んでいます。
床板は張り終えていて、床板に傷がつかないように、しっかり養生されていました。
壁の下地のボードもだいぶ進んでいました、張り終えるまでもう少しです。
最近はとても暑い日が続いていますね・・・現場の皆様お疲れ様です。
しっかり水分補給してくださいね。
2010.07.20
計画中物件.1
計画中物件.2
計画中物件.3
最近の計画案です。
空間建築-傳のプレゼンでは、図面と一緒に模型も提出しています。
これは図面だけではイメージしてもらいづらい空間も、模型があると理解してもらいやすくなるためです。
空間建築-傳で計画する物件は、造り込まれている計画案が多いので、模型は重宝します。
模型の作成は手間のかかる作業ですが、これからも続けていきたいと思います。