建物(愛知)

カフェ 鎌倉

お昼時に23号沿いにある「鎌倉」へ行って、ランチと一緒にホットケーキを頼みました。
ホットケーキがかなりの大きさだったので、ビビりつつパクつきましたが、意外とすんなり食べれました。
しかし同じ量を食べている代表は少し苦しそうです。

・・・の。

いつの間にか、大食いと有名な代表(私の中で)と同じ量を、ペロリと食べれる体になってしまっていて、
微妙に焦る昼食でした。

建物(愛知)


高粋舎(ハイカラヤ)豊川店

高粋舎の豊川店へ行ってきました。
ここへくるのはかなり久しぶりですが、初めて来たときはアプローチの長さに驚きました。
奥への期待感が高まるいい空間ですね^^
高粋舎は全国で30~40店舗ぐらいある大手で、小樽食堂も同じ会社です。
名古屋の会社なので愛知県には多いです。

建物(愛知)


豊川稲荷本堂

今年も豊川稲荷へお参りに行ってきました。
正月連休が明けてから行きましたが、まだ人が多く屋台もたくさんでていました。

豊川稲荷大提灯

豊川稲荷大提灯。お祭りの日には直径35cm高さ1m重さ50kgの蝋燭が入るとか(驚)
かなりの迫力ですが、上の防鳥網が切ないです・・・なんとかならないものですかね?

豊川稲荷霊狐塚

そしてその後は霊狐塚まで行きました。相変わらず凛とした空気が漂います。
でも中央の狐さん、今年はとても微笑んでいるように感じました^^

建物(愛知)


ココラフロント

先日ホテルアークリッシュ豊橋に泊り行った時ですが、ココラフロントも少しウロウロしてきました。
少しですがイルミネーションもされていて、クリスマスモードのココラフロント。

イルミネーション

子供はキラキラ好き。

イルミネーション触る

とりあえず触ってみるようです^^

建物(愛知)


ザ・ガーデン

ホテルアークリッシュ豊橋のつづき。
夜は駅前へ出て食事をしてきましたが、その後はココラフロント内のバーへ行ってきました。
3階にあるレストラン&バー、「ザ・ガーデン」。

ガスランプ"

なかなか雰囲気のいい店内。
ココラフロントにはガスランプがたくさん使われていますが、ここのバーにもたくさん使われていました。

ザ・ガーデン席

テラス側の席に座りました。。。ここは昼間も気持ちよさそう。
昼間はカフェとして利用できるそうで、ガラスの向こうにはテラス席もあります。

森田恭通ガス灯

ガラスの向こうに見える大きなガス灯、店舗デザインなどで有名な森田恭通氏が手掛けたそうです。
昔、情熱大陸系のテレビにでてましたよね。こんなところにも参加してたんですね、知らなかった。

ホテルアークリッシュ豊橋

建物(愛知)


CLUBFLOOR1

ホテルアークリッシュ豊橋のつづき。
15階にはCLUBFLOORという、多目的に利用できるくつろぎの空間があります。

ツェッツル

この階には色々なラウンジスペースがあります。
たまに雑誌などに登場する照明器具、ツェッツルがつかわれている空間もありました。

ARCRICHEFLOOR

宿泊してきた10階はARCRICHEFLOORと名前が付いており、他の宿泊階とは差別化が図られています。
写真は10階エレベーター前のラウンジコーナー、ちょっとした空間ですがいい雰囲気でした^^

ガスの暖炉

ちなみにホテルのフロントは16階。初めての方は1階でとまどうかも・・・私もウロウロしました(笑)
宿泊階へは16階から専用のエレベーターを使って降りていきます。宿泊客以外は入れない仕組み。
次回へつづく。

ホテルアークリッシュ豊橋

建物(愛知)


ホテルアークリッシュ豊橋

ホテルアークリッシュ豊橋の続き。
ベッド横の階段を上がるとウッドデッキに出られます。この部屋だけの特典。

ウッドデッキ

ウッドデッキへ出るとこんな感じ。かなり広くていいスペースですが、上からの視線も独り占めです(笑)
床の丸いガラスは照明かと思いましたがスイッチが見当たりませんでした、、、下階の天窓なのかな?

水回り

この部屋の水回りはかなり広くて、とても気持ちのいい空間でした。
ブラインドの向こうはウッドデッキなので、開放して入ることも可能です。

夜の部屋間接照明

夜の部屋はこんな感じ。ほぼ間接照明のみなので、雰囲気はいいですが結構暗い。。。
写真はかなり明るく撮れています。
次回へつづく。

ホテルアークリッシュ豊橋

建物(愛知)


ホテルアークリッシュ豊橋入口

先日、豊橋駅前にあるホテルアークリッシュ豊橋に泊ってきました。
角上楼と同じく、写真をたくさん撮ってきたので、何回かにわけて紹介していきます。

ホテルアークリッシュスイートルーム

ココラフロント内にあるこのホテル、前々から気になっていましたが、ようやくの宿泊です♪
ココラフロントと同じくプロデュースは北山創造研究所、設計はK計画事務所+日本設計。

ホテルアークリッシュスイートルーム

宿泊はなかなかいい部屋にしましたが、平日・朝食のみなので、飛び抜けて高くはないです。
オープンしてから三年程、まだまだ新しいので金額よりもいい部屋だと感じます。

安藤忠雄サイン入りイラスト

北山創造研究所、K計画事務所は、安藤忠雄氏の双子の弟さんと、そのまた弟さんが代表者です。
なのでか解りませんが、泊った部屋にたまたま安藤忠雄さんのサイン入りイラストが飾ってありました。
次回へつづく。

ホテルアークリッシュ豊橋

建物(愛知)


空の室内
泊った部屋「空」。後から増築された部屋で、モダンな造りとなっています。「空」は和室となっています。

デッキテラス
部屋にはデッキテラスと、露天風呂が付いています。ここで夕涼み・・・なかなか贅沢です。

露天風呂
露天風呂。大きくはないですが、家族で気兼ねなく入れるのはとてもありがたいです。

角上楼つづき。
最後は客室の紹介です。私が泊ったのは離れの「雲上楼」の「空」という部屋。
部屋は畳敷きの和室でしたが、すっきりとした造りです。
本館とは違いモダンな建物なので、一度で二度美味しい宿泊となりました。

和味の宿 角上楼

建物(愛知)


レトロな電話室
電話室の扉を開けるとそこには!!・・・お確かめください。壁にあるのは昔の注文書みたいなもの。

カブトビールのロゴ入り鏡
カブトビールのロゴ入り鏡、昔からあるものだそうです。旅館ではカブトビールも飲めます。

角上楼のロゴ入り鏡
角上楼のロゴ入り鏡、こっちもかなり古そうな鏡です。個人的にはこっちが好みでした。

レトロな洗面台
洗面は少し手が入り、タイル洗面に陶器を埋め込んであります。割と最近でしょうか?

角上楼のつづき。
旅館内は至る所に歴史を感じさせるものがあります。
背景が解ると、そのものの見方も変わってくるので、色々話が聞けるとより楽しめます。
時間のありそうなスタッフさんを捕まえてレッツトライ!
次回へつづく。

和味の宿 角上楼

建物(愛知)


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