若子の家の外壁の吹き付け工事が終わっていました。
今回もスタッコです。
微妙な色の違いの中から選びぬいた一色ですが、想像通りの色が出ていて安心しました。
間もなく足場が外されます・・・足場が無くなったら外観をお披露目します^^
2011.09.17
2011.09.16
大脇の家は養生が撤去されスッキリ。
足場が無くなる時と同じぐらい、養生が取られた時が好きです。
養生が無くなると、想像してたよりいい状態になる事が多いので、いつもテンションが上がります。
なので、こういう日はゴロゴロ長時間居座ってます。
・・・ひ、暇な訳じゃないですよ!(汗)
2011.09.15
米杉張りの壁。
今回、米杉の羽目板はなかなか条件に合う材が無かったので、加工前の柱状の材を買い、それを羽目板に加工してもらいました。
結構(かなり?)値段もしましたが、張ってみたらやっぱりいい感じ映えるので、なんだかんだこの材にして良かったと思います^^ヨカッター
2011.09.14
ダイニングキッチンの床はタイル張り。間もなくキッチンを設置します。
大脇の家の左官工事が終わりました。
今回は左官工事が多かったですね~。。。左官さんお疲れ様でした。
建具や照明器具の取り付けもはじまり、間もなく竣工を向かえます。
Fさん、テーブルが到着するの楽しみにしてますね^^
2011.09.12
加工された棚が取り付けられていました。
この棚の加工が結構大変だったようです・・・お手間おかけしました。。。
取付られた感じ、バッチリでしたよ!
2011.09.10
大脇の家は、残っていた外壁の工事が終わっていました。
建物のちょうど中央部分になる場所ですが、ここは赤く塗装した杉板で仕上げられています。
めったに使わない赤色ですが、赤と無彩色の組み合わせは好きです。
近いうちに外観竣工写真の試し撮りをしてきます!
2011.09.08
大脇の家は子供部屋とフリースペースの間の壁が薄紫色の黒板となっています。
さっそく試し書きしてみました(笑)
これが書けると、よそ様の子供ともコミュニケーションがとれるアンパンマン(4歳以下最強)
実は、ドラえもんとどっちを書こうか少し迷ったのは私だけのヒミツ。
2011.09.03
大脇の家は左官工事中です。
壁と天井は珪藻土塗り、水廻りの床は600角のタイル張りです。
左官と言えば「伊豆の長八美術館」。
ここは江戸末期から明治時代にかけて活躍した左官職人、入江長八の鏝絵が展示されています。
左官職人の美術館というだけあって、建設には全国から腕自慢の左官職人が二千人程集まって、互いに腕を競い合って造り上げたそうです。
実際に見て、触れたい建物です^^