高粋舎の豊川店へ行ってきました。
ここへくるのはかなり久しぶりですが、初めて来たときはアプローチの長さに驚きました。
奥への期待感が高まるいい空間ですね^^
高粋舎は全国で30~40店舗ぐらいある大手で、小樽食堂も同じ会社です。
名古屋の会社なので愛知県には多いです。
2011.02.07
2011.02.03
法多山へ行ってきました。
駐車場からお寺までの道のりがかなり長いですが、道中のああいった空気感が好きです。
奥へ進んでいくごとに、徐々に日常から切り離された空間となっていくように感じます。
最後に現れる石階段は結構キツイ。
ベビーカーや車椅子用に迂回路がありますが、これがまたキツイ、、、かなりの勾配で上がらされます。
「ザ・静岡」
なんというお茶の量(笑)
これでもお茶が売り切れてたりします・・・恐るべし静岡。
2011.01.28
東京で見学した建物の記録4。
表参道の後は東京駅周辺をウロウロ。
松にビル。
ここでしか見れないであろう珍しい風景。
新丸の内ビルディング。設計は三菱地所設計。
表参道ヒルズもそうですが、ここも共用スペースが暗い。はやりなんでしょうか?暗いと言っても嫌な意味でなく、高級で落ち着きのある上質な空間です(しかもかなり広い)
ダンジョン東京駅。
駅案内図は渋谷の方が複雑に見えますが、東京駅は単純に大きいので大変。結構歩かされます。
2011.01.26
東京で見学した建物の記録3。
表参道ではここが目的でした。
表参道ヒルズ。設計は安藤忠雄建築研究所。
同潤会青山アパート跡地の再開発プロジェクト。隣の小学校を施設内に取り込む計画もありましたが、官民事業の難しさと資金面で断念。(残念)
ONE 表参道ビル。設計は隈研吾建築都市設計事務所。
50mもあるファサードは、まさかの木製ルーバー!法律上ここのファサードに燃えるものは使えないのですが、すべての木製ルーバーの裏側に、2.4m間隔でドレンチャー(スプリンクラーのようなもの)を取り付けたそうです。力技での法律回避、、、いくらかかったんだろ・・・。
2011.01.25
東京で見学した建物の記録2。
渋谷駅の後は表参道へ。
プラダ青山店。設計はヘルツォーク&ド・ムーロン。
ヘルツォーク&ド・ムーロンはスイス出身の有名建築家。北京オリンピックの鳥の巣が一番有名?
TOD’S 表参道ビル。設計は伊東豊雄建築設計事務所。
2011.01.20
東京で見学した建物の記録1。
新渋谷駅。設計は安藤忠雄氏。
コンセプトは地宙船。この規模では珍しい自然換気システムと、壁や天井に冷水管を敷設する冷房方式を採用しています。
多くのメディアで取り上げられていて想像が膨らんでいたのか、思ったより規模が小さかったです。
ダンジョン渋谷駅。
地下5階から地上3階の8層構造の駅構内案内図はなかなかの複雑さです。
案内図は複雑ですが、案内標識を見ながら歩けば意外と普通にたどり着けます。
2011.01.10
今年も豊川稲荷へお参りに行ってきました。
正月連休が明けてから行きましたが、まだ人が多く屋台もたくさんでていました。
豊川稲荷大提灯。お祭りの日には直径35cm高さ1m重さ50kgの蝋燭が入るとか(驚)
かなりの迫力ですが、上の防鳥網が切ないです・・・なんとかならないものですかね?
そしてその後は霊狐塚まで行きました。相変わらず凛とした空気が漂います。
でも中央の狐さん、今年はとても微笑んでいるように感じました^^
2010.12.24
先日ホテルアークリッシュ豊橋に泊り行った時ですが、ココラフロントも少しウロウロしてきました。
少しですがイルミネーションもされていて、クリスマスモードのココラフロント。
子供はキラキラ好き。
とりあえず触ってみるようです^^
2010.12.20
ホテルアークリッシュ豊橋のつづき。
夜は駅前へ出て食事をしてきましたが、その後はココラフロント内のバーへ行ってきました。
3階にあるレストラン&バー、「ザ・ガーデン」。
なかなか雰囲気のいい店内。
ココラフロントにはガスランプがたくさん使われていますが、ここのバーにもたくさん使われていました。
テラス側の席に座りました。。。ここは昼間も気持ちよさそう。
昼間はカフェとして利用できるそうで、ガラスの向こうにはテラス席もあります。
ガラスの向こうに見える大きなガス灯、店舗デザインなどで有名な森田恭通氏が手掛けたそうです。
昔、情熱大陸系のテレビにでてましたよね。こんなところにも参加してたんですね、知らなかった。
2010.12.17
ホテルアークリッシュ豊橋のつづき。
15階にはCLUBFLOORという、多目的に利用できるくつろぎの空間があります。
この階には色々なラウンジスペースがあります。
たまに雑誌などに登場する照明器具、ツェッツルがつかわれている空間もありました。
宿泊してきた10階はARCRICHEFLOORと名前が付いており、他の宿泊階とは差別化が図られています。
写真は10階エレベーター前のラウンジコーナー、ちょっとした空間ですがいい雰囲気でした^^
ちなみにホテルのフロントは16階。初めての方は1階でとまどうかも・・・私もウロウロしました(笑)
宿泊階へは16階から専用のエレベーターを使って降りていきます。宿泊客以外は入れない仕組み。
次回へつづく。