先日ホテルアークリッシュ豊橋に泊り行った時ですが、ココラフロントも少しウロウロしてきました。
少しですがイルミネーションもされていて、クリスマスモードのココラフロント。
子供はキラキラ好き。
とりあえず触ってみるようです^^
空間建築-傳の設計担当、山本智一のブログです。仕事のことや日常のこと、見学した建物の記録など残してます。
2010.12.24
先日ホテルアークリッシュ豊橋に泊り行った時ですが、ココラフロントも少しウロウロしてきました。
少しですがイルミネーションもされていて、クリスマスモードのココラフロント。
子供はキラキラ好き。
とりあえず触ってみるようです^^
2010.12.23
空間建築-傳は12月29日(水)~1月5日(水)の間、冬期休業とさせていただきます。
期間中はご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2010.12.20
ホテルアークリッシュ豊橋のつづき。
夜は駅前へ出て食事をしてきましたが、その後はココラフロント内のバーへ行ってきました。
3階にあるレストラン&バー、「ザ・ガーデン」。
なかなか雰囲気のいい店内。
ココラフロントにはガスランプがたくさん使われていますが、ここのバーにもたくさん使われていました。
テラス側の席に座りました。。。ここは昼間も気持ちよさそう。
昼間はカフェとして利用できるそうで、ガラスの向こうにはテラス席もあります。
ガラスの向こうに見える大きなガス灯、店舗デザインなどで有名な森田恭通氏が手掛けたそうです。
昔、情熱大陸系のテレビにでてましたよね。こんなところにも参加してたんですね、知らなかった。
2010.12.17
ホテルアークリッシュ豊橋のつづき。
15階にはCLUBFLOORという、多目的に利用できるくつろぎの空間があります。
この階には色々なラウンジスペースがあります。
たまに雑誌などに登場する照明器具、ツェッツルがつかわれている空間もありました。
宿泊してきた10階はARCRICHEFLOORと名前が付いており、他の宿泊階とは差別化が図られています。
写真は10階エレベーター前のラウンジコーナー、ちょっとした空間ですがいい雰囲気でした^^
ちなみにホテルのフロントは16階。初めての方は1階でとまどうかも・・・私もウロウロしました(笑)
宿泊階へは16階から専用のエレベーターを使って降りていきます。宿泊客以外は入れない仕組み。
次回へつづく。
2010.12.15
夜、豊岡の家へ照明のチェックに行きました。
このスペースは一応室内扱いとなります。なかなか雰囲気のあるいい空間です。
最近のデジカメは夜の撮影でも、簡単に綺麗に撮れるようになりました。
ありがたいですがその反面、明るさをそのまま伝えるような撮影は難しいですね。
この写真も、実際よりかなり明るい空間に見えます。
2階寝室の床は部屋の電気を消すと、1階の明りでほのかに明るくなります。
なかなかいい雰囲気^^ただし消費電力の効率は非常に悪い照明です(笑)
2010.12.14
ホテルアークリッシュ豊橋の続き。
ベッド横の階段を上がるとウッドデッキに出られます。この部屋だけの特典。
ウッドデッキへ出るとこんな感じ。かなり広くていいスペースですが、上からの視線も独り占めです(笑)
床の丸いガラスは照明かと思いましたがスイッチが見当たりませんでした、、、下階の天窓なのかな?
この部屋の水回りはかなり広くて、とても気持ちのいい空間でした。
ブラインドの向こうはウッドデッキなので、開放して入ることも可能です。
夜の部屋はこんな感じ。ほぼ間接照明のみなので、雰囲気はいいですが結構暗い。。。
写真はかなり明るく撮れています。
次回へつづく。
2010.12.12
先日、豊橋駅前にあるホテルアークリッシュ豊橋に泊ってきました。
角上楼と同じく、写真をたくさん撮ってきたので、何回かにわけて紹介していきます。
ココラフロント内にあるこのホテル、前々から気になっていましたが、ようやくの宿泊です♪
ココラフロントと同じくプロデュースは北山創造研究所、設計はK計画事務所+日本設計。
宿泊はなかなかいい部屋にしましたが、平日・朝食のみなので、飛び抜けて高くはないです。
オープンしてから三年程、まだまだ新しいので金額よりもいい部屋だと感じます。
北山創造研究所、K計画事務所は、安藤忠雄氏の双子の弟さんと、そのまた弟さんが代表者です。
なのでか解りませんが、泊った部屋にたまたま安藤忠雄さんのサイン入りイラストが飾ってありました。
次回へつづく。
2010.12.11
西町の家に使った外壁材。
空間建築-傳では仕上げにスタッコフレックスという塗料を使用しています。
光触媒の入った弾性塗料なので、クラック(割れ)が入りにくく、汚れにくい(汚れないわけではないです)
いい材料だと思います。