トウコウノアトリエの現場、外部はサッシや下地材が取り付けられ、サイディング待ちの状態まで来ました。
内部はボード張りが進んでいます。。。8月の竣工へ向けて、順調に進んでいるようです。
2021.06.13
トウコウノアトリエの現場、外部はサッシや下地材が取り付けられ、サイディング待ちの状態まで来ました。
内部はボード張りが進んでいます。。。8月の竣工へ向けて、順調に進んでいるようです。
2021.06.11
多角の住処の現場で塗装内容の確認。。。今回はクラアントの友人で、ナス農家でもある塗装屋さんが、ナスの収穫の合間を縫って塗装に来てくれます。
現調に来た時に竹林だった隣地は、一度竹が切られ更地に。
そこからタケノコのニョキニョキ生え始め、今はスクスク成長し、2階の部屋からも竹が見える風景を楽しめるようになりました。
やっぱり緑のある風景は素敵ですね!
2021.06.07
scenery houseの現場へ。
LDKに設置したスチール階段は、黒皮仕上げにて制作してもらいました。。。塗装ではなかなか表現できない質感が、とても素敵です!
2021.05.31
多角の住処の現場で、定例の打合せ。
LDKはスキップフロアとなっており、階段の中央はソファとして利用する予定、、、広いソファとなるので、子供たちみんなでゴロゴロ昼寝もできそうです。
梅雨ですが最近は晴れの日も多く、建築関係者にとっては嬉しい天気が続きます。。。晴れているうちに外回りが進むといいなぁ。
2021.05.28
トウコウノアトリエの現場では、天井の仕上げ材が張られています。
久しぶりに使う木毛セメント板、、、、木毛セメント板は、細長く削り出した木材をセメントペーストで圧縮成型した建材です。
歴史は意外と古く、日本では関東大震災の復興材料として、ドイツから輸入され使われるようになったそうですが、ヨーロッパではそれより以前から使用されていて、100年以上の歴史を持っているそうです。
耐火性、耐朽性、断熱性、調湿性、吸音性といった多くの性能を持つ、なかなか優秀な材料です。
2021.05.27
scenery houseの北面外観。LDKから風景を眺める事に特化した間取りは、外観をシンプルなものにしました。
本当にシンプルに作る事は、簡単なようで難しい。
色々付け足したりする方が簡単ですが、考え方はできるだけシンプルにしたい、、、デコボコするときは、ちゃんと意味のあるものにしたいと考えています。
2021.05.25
週間の天気予報を眺めながら、atelier_IDの竣工写真を撮影するタイミングを検討しています。。。今日行くべきなのか、明日にするべきなのか。
撮影はいつもお昼ぐらいに行くので、図面チェックをしながら、あと数時間検討したいと思います。
2021.05.24
昨日は多角の住処の現場で、クライアントと定例の打合せがありました。
建築業界全体で、色々と入りにくくなっている材料や機械がありますが、ミーレの食洗機もその一つ。。。待つか、変更するか、クライアントにはご迷惑&ご心配お掛けしますが、ご理解いただけると助かります。