現場2010

リビングから庭を眺める

リビングから庭を眺める、こちらの陰影が強いです。

YKKのサッシ

サッシも搬入されました。サッシはYKK。

西町の家では大工工事が続いています。
空間建築-傳では建物の筋交いを木材ではなく、モイスという面材を使っています。
外部の耐力壁が張られたのでチェックしてきました。

現場2010


基礎工事

基礎工事、まだコンクリートが固まっていないので眺めるだけ。

鉄筋コンクリートベタ基礎

まだまだやわらかいコンクリート。手形をつけたくなる瞬間。

豊岡の家では基礎工事が続いています。
先日配筋のチェックも終わり、この日はコンクリートを打ち込んでいました。
9月上旬には上棟を迎えます。

現場2010


和モダン外観

外観、間もなく足場が外されます。

階段手すり

階段から天井を見上げる、壁はまだ下塗り。

珪藻土塗り重ね

寝室も壁はまだ下塗り、この上に珪藻土を塗り重ねていきます。

田原の家は左官工事中です。
下塗りもだいぶ進み、間もなく仕上げの塗りに取り掛かります。
今回の塗り材は珪藻土です。

現場2010


大型のサッシ

南面、大型のサッシが並びます。ここにウッドデッキが付きます。

ガルバリウム鋼板中庭

中庭、壁が仕上がってきました。素材はガルバリウム鋼板。

ウエスタンレッドシーダーの板張り

吹抜けの飾り壁。ウエスタンレッドシダーの板張り。

植田の家の現場で、カーテンの打合せをしてきました。
暑い日が続きますね・・・熱中症には注意してください。

現場2010


南面外観

南から眺める、この状態だとなんだかお寺に見えてます。

軒の深い濡れ縁

軒先、濡れ縁が付きます。庇の出は1,500オーバーとかなり深め。

土間が続く坪庭

玄関、正面は坪庭に。土間が続いていくイメージ。

ホールダウン金物

ホールダウン金物、地震時の柱の引き抜きに対し抵抗します。

タイシンニート

こちらも同じく耐震用。ホールダウンに比べトン数は少なめ。

西町の家は上棟も終わり、外部の下地工事が始まっていきます。
今日は構造計算によって指示された箇所に、指示通りの金物が入っているかの確認。
地震時に柱の抜けを防ぐための金物、もしもの時にしっかり働いてもらいます。

現場2010


和モダン外観

外観、まだ足場が外れません。

大工造作TV台

大工の造作によるTV台が造られていました。

アンティーク家具

食器棚はアンティーク家具を組み込みます。

オリジナル洗面化粧台

洗面脱衣室、化粧台はオリジナル。

田原の家では家具工事が続いていますが、今日ですべて終了する予定です。
現場へ行ったらすでに置かれていましたが、食器棚にはアンティーク家具を採用しています。
落ち着いた色合いで床材と合いそう・・・養生をはがすのが楽しみです。

現場2010


足場付の外観

東面外観、まだ足場がかけられています。

大工造作の靴箱

玄関、右は大工造作の靴箱。土間はモルタル仕上げの予定。

造り付けの本棚

フリールームに設けられた本棚、高さは自由自在。

横長の開口部

仕事部屋、開口部は横長。中庭を見降ろせます。

植田の家は大工工事がほぼ終わり、これから仕上げ工事となっていきます。
今回は庭もしっかり造り込んでいく予定です。
室内の仕上げ工事と同時に、室外の庭の工事も進めていきます。

現場2010


LDK大型開口部

LDK南、大型の開口部が気持ちいいです。

開口部

開口部のアップ、庭を眺めます。

中庭型ウッドデッキ

LDK西、正面は中庭型のウッドデッキになります。

田原の家では左官工事が始まりました。
しかし家具に使う材料が特注対応だったため、材料搬入に時間が掛り今日は家具工事(汗)
内部の塗装部分も終わっており、だいぶ完成が近くなってきました。

現場2010


基礎工事風景

先日、豊岡の家では基礎工事が始まりました。
今回の建物は室内にウッドデッキのある家です。
この空間が内と外の境界線を曖昧にし、心地よさを提供してくれます。

現場2010


着色したTV台

LDK東、中央は吹き抜けの飾り壁とTV台。

LDK全景

LDK西、ここにキッチンが据え付けられます。

オスモ塗装

食器棚、今回家具類は塗装します。塗料はオスモ。

植田の家では大工工事も終盤となり、一部室内の家具の塗装が始まっていました。
今回の色は、遠目には黒っぽく見えるぐらい濃いめの赤茶色。
所々に入ってくるこの色が、室内のいいアクセントになってくれそうです。

現場2010


CATEGORY

ARCHIVES