現場2010

フラット瓦拡大
瓦のアップ、遠目にはフラットですが、結構凹凸しています。

西町の家では屋根の瓦工事が終わっていました。
今回の瓦はフラット瓦、あまり重く感じなくシャープに仕上がるのでよく使っています。

現場2010


玄関ポーチ
玄関ポーチ、今回はL型で土間へと繋がっています。

土間
土間からリビングを眺める。土間はスロープに仕上げます。

コンクリート壁
リビングからデッキを眺める、中央にはコンクリートの飾り壁。

豊岡の家へ電気配線の確認へ行ってきました。
外部はサッシが取り付けられ、防水シートも貼られていました。
現場は順調に進んでいます。

現場2010


ガルバリウム鋼板外壁
南面外観、ガルバリウム鋼板と吹き付けの外壁。

スタッコフレックス外壁
吹き付けの材料はスタッコフレックスという弾性光触媒断熱塗料。

ガルバリウム鋼板外観
北面はブラックとホワイトのガルバリウム鋼板。

植田の家の外観は白黒の箱型です。
外構工事も進んでおり、ますますいい建物になりそうです♪

現場2010


外構工事
外観、外構工事中です。外構は豊川の庭師、一景さん。

吹抜け内部足場
室内の吹抜け部分には、内部足場が組まれていました。

子供部屋クロス
子供部屋はクロスが貼られていました。

植田の家では外構工事が続いています。
同時に室内では内部足場が組まれ、クロス工事が始まっていました。
壁が白くなると雰囲気がガラリと変わります。この瞬間がとても好きです♪

現場2010


瓦工事
瓦工事、空がだいぶ高くなってきました。もうすぐ秋です。

フラット瓦
今回使用するのは陶器のフラット瓦です。

陰影のついたリビング
リビングは庇が深いので陰影がよくつきます。

室内のような坪庭
室内のようですが室外、いや、最終的には室内のようになるか・・・。

西町の家では瓦葺きが始まりました。屋根はすっきりとさせたいので、フラット瓦を使用します。
こんなに暑い中、瓦を葺くのはとても大変そうです・・・職人の方々、御苦労さまでした。

同時にサッシの取り付けも始まっていました。リビングや坪庭には大型のサッシが取り付けられます。
現場は順調に進行しています。

現場2010


ガルバリウム鋼板仕上げ
外観、腰から下はガルバリウム鋼板仕上げ。

リビング大工造作TV台
リビング、壁は珪藻土、TV台は大工造作。

現場はいよいよ最終の段階に。

現場2010


南面外観
南面外観、今日は雲がなくとてもきれいな空です。

石板材料
外構工事に使う石板。一枚一枚なかなかの大きさ。

石板を敷いたところ
敷き詰めるとこんな感じになります。

北側中庭
建物の北側にある中庭も、土を掘り始めていました。

植田の家は足場が外され、外観が眺められるようになりました。
白と黒のコントラストが鮮やかです。
そして、いよいよ庭作りに入りました。一景さん、よろしくお願いします。

現場2010


中庭外観
外観、中庭部分を眺める。空がきれいです。

天井の高いキッチン
キッチン、天井はかなり高い設定。

仕事部屋庭
仕事部屋から庭を眺める。

三角天井の予備室
三角天井の予備室、板はチーク。

田原の家では足場が外されています。
内部の左官工事も終わり、建具、照明器具の取り付けが始まっています。

現場2010


目地の処理した外壁
外壁は目地の処理も終わり、これから仕上げていきます。

目地の処理した外壁アップ
下地はサイディング、仕上げは弾性光触媒断熱塗料。

大工造作カウンター
室内は大工造作のカウンターができていました。

植田の家ではこれから外壁を仕上げていきます。
南面の上部は白壁、腰板の黒色のガルバリウムとの対比が美しくなります。
早く足場を外して眺めたいです。

現場2010


リビングから庭を眺める
リビングから庭を眺める、こちらの陰影が強いです。

YKKのサッシ
サッシも搬入されました。サッシはYKK。

西町の家では大工工事が続いています。
空間建築-傳では建物の筋交いを木材ではなく、モイスという面材を使っています。
外部の耐力壁が張られたのでチェックしてきました。

現場2010


CATEGORY

ARCHIVES