
無垢の床板、木の種類は樺桜。立て掛けて、一枚一枚木目を見ながら床に張っていきます。

2階はすでに張り終えています。この日は玄関ホールの床を張っていました。
2010.11.10

無垢の床板、木の種類は樺桜。立て掛けて、一枚一枚木目を見ながら床に張っていきます。

2階はすでに張り終えています。この日は玄関ホールの床を張っていました。
2010.11.08

寝室飾り壁。この壁には飾り棚と照明が付きます。

RC壁の裏側は収納となっています。土間空間なので外で使うものでもOK。
豊岡の家の大工工事は一段落ついたので、これから内装工事に取り掛かっていきます。
工事は終盤になってきました、ここからが一番楽しい時かも♪
2010.11.06

ロフト付きの子供部屋。床は樺桜の無垢板、壁と天井はクロス貼りを予定しています。

現場の明り。電球の光がなかなか綺麗です。でも徐々になくなっていく光ですね。
西町の家は大工工事中です。
2010.11.03

玄関ポーチ上部の天窓。北側で小さめの天窓ですがそれでも明るいです。

デッキ部屋上部の天窓。こちらは大きめなので、かなり明るいです。

リビング上部のスノコ。これは天窓ではありませんが、これから一工夫する空間です。
豊岡の家の現場へ行ってきました。
天窓の硝子が取り付けられていて、内部はより明るい空間となっていました。
天窓いいなぁ・・・室内から月や星が眺められるのはとても羨ましいです♪
この天窓付きのデッキ部屋、リビングよりいい空間になりそうですね(笑)
2010.11.02

薪ストーブの火入れ。お施主様による初めての点火、少し緊張する瞬間です。

立ち上がりはメラメラと燃やし、一定の温度まで薪ストーブを温めます。

薪ストーブ本体も十分温まり、空気の調整をした時の炎、とても綺麗な炎の揺らめきが見れます。
薪ストーブはヨツールのF400。
2010.11.01

親世帯のリビング。天井下地のボードが張られていました。これから床を張っていきます。

子世帯のリビング。リビングの一角には、掘コタツ式のカウンターが設けられます。
西町の家は大工工事中です。
天井や間仕切りができてきたので、部屋の様子が少しずつわかるようになってきました。
天気の悪い日が続きますね・・・。
2010.10.30

泊った部屋「空」。後から増築された部屋で、モダンな造りとなっています。「空」は和室となっています。

部屋にはデッキテラスと、露天風呂が付いています。ここで夕涼み・・・なかなか贅沢です。

露天風呂。大きくはないですが、家族で気兼ねなく入れるのはとてもありがたいです。
角上楼つづき。
最後は客室の紹介です。私が泊ったのは離れの「雲上楼」の「空」という部屋。
部屋は畳敷きの和室でしたが、すっきりとした造りです。
本館とは違いモダンな建物なので、一度で二度美味しい宿泊となりました。
2010.10.29

電話室の扉を開けるとそこには!!・・・お確かめください。壁にあるのは昔の注文書みたいなもの。

カブトビールのロゴ入り鏡、昔からあるものだそうです。旅館ではカブトビールも飲めます。

角上楼のロゴ入り鏡、こっちもかなり古そうな鏡です。個人的にはこっちが好みでした。

洗面は少し手が入り、タイル洗面に陶器を埋め込んであります。割と最近でしょうか?
角上楼のつづき。
旅館内は至る所に歴史を感じさせるものがあります。
背景が解ると、そのものの見方も変わってくるので、色々話が聞けるとより楽しめます。
時間のありそうなスタッフさんを捕まえてレッツトライ!
次回へつづく。