南アフリカのサンランド・バオバブという名の、世界最古のバオバブの木(樹齢六千年)。
このバオバブの木の中にバーとワインセラーがあるそうです。
バーへの入口。
空洞は人工的にくり抜かれたわけではなく、自然にできたもの。
当然、観光スポットにもなってるようで、大勢の観光客が訪れるそうです。
凄すぎる・・・行ってみたいなぁ・・・><
2011.12.05
南アフリカのサンランド・バオバブという名の、世界最古のバオバブの木(樹齢六千年)。
このバオバブの木の中にバーとワインセラーがあるそうです。
バーへの入口。
空洞は人工的にくり抜かれたわけではなく、自然にできたもの。
当然、観光スポットにもなってるようで、大勢の観光客が訪れるそうです。
凄すぎる・・・行ってみたいなぁ・・・><
2011.12.01
写真家のAndreas Gurskyさんの作品、RheinII。
オークションへ出品され落札されたのですが、その価格が3億3000万円だったそうです。
・・・凄すぎ(笑)
2011.10.09
appurupai
appuruPaiさんによる、東京のゆりかもめから見える風景を長時間露出で撮影した作品。
不思議な空間に見えます。。。映画のワンシーンで出てきそうですね~。
上のリンクから他の作品も見ることができます。
2011.10.01
ホッチキスの芯だけをつかって作られた一つの都市。
アーティストのピーター・ルートさんが作った、Ephemicropolisと名付けられたこの都市は、
大きさ600×300cm、使われたホッチキスの芯10万本、制作時間40時間だそうです。
2011.09.24
昨日の夜は三河国分尼寺跡史跡公園でやってた、「天平ロマンの夕べ」へ行ってきました。
風が少し出ていたので1,300個ある灯りも半分ぐらい消えてましたが、それでもいい空間でした。
三河国分尼寺跡史跡公園では灯火具が何点か出土しているそうで、灯りをともして仏を供養し、減罪を祈願する「万灯会」でも使われたと考えられています。
「天平ロマンの夕べ」は、多くの万灯をともし、天平文化が花開いていた古の時代に想いをはせるというイベントです。
2011.08.02
写真家ALAIN DELORME氏が上海で撮影した過積載すぎる人。
HPで他の過積載すぎる写真も見ることができます。。。みんな載せすぎ(笑)
2011.07.29
写真家、Alexander Kesselaarの作品。
HPに他の写真も載ってますが、とても綺麗ですね~、やってみたくなります。
どれぐらいのスピードで走ってるんでしょう。。。かなーり奥までいってますね^^
2011.06.29
こないだ放射状雲を撮ってから、色々なサイトへいって雲の写真を眺めていました。
色々見ましたが、Rudiger Nehmzow のCloud Collectionがとても綺麗だったので紹介します。