直島で見学した建物の記録1。
場所はカボチャでもお馴染の直島です。
海の駅なおしま。設計はSANAA。
色々な所がとてもシャープな建物です。
地中美術館。設計は安藤忠雄建築研究所。
美術館はもちろん、チケットセンターも素敵な建物でした。
ホテルはベネッセハウス。設計は安藤忠雄建築研究所。
20年以上前に建てられたとは思えない、良い建物でした。
2014.06.08
直島で見学した建物の記録1。
場所はカボチャでもお馴染の直島です。
海の駅なおしま。設計はSANAA。
色々な所がとてもシャープな建物です。
地中美術館。設計は安藤忠雄建築研究所。
美術館はもちろん、チケットセンターも素敵な建物でした。
ホテルはベネッセハウス。設計は安藤忠雄建築研究所。
20年以上前に建てられたとは思えない、良い建物でした。
2013.11.09
先日娘を連れてTOKYO DESIGNERS WEEK 2013へ行ってきました。
子供が参加できるブースが結構あって、娘も楽しそうに色々参加してました。
というか、そういったブースがありすぎて回るのに時間掛りまくりでした。
2013.10.12
静岡で見学した建物の記録3。
静岡方面のドライブ、「蔵茶房なつめ」へ。
ここも少しずつ店舗を増やしてます。将来は集落ができるかも。
一番最近できた「くらのほ」。サンドイッチなど売ってます。
和フレンチの店、「杜のふう」。
設計はすべて宮里龍治アトリエさん。
おまけ。
帰り道、アジアン雑貨を取り扱ってる「ジャムー」さんで購入したカエル。
苔具合がいい感じです!
2013.09.26
静岡で見学した建物の記録2。
ジブリが好きな娘にトトロの木を見せようと、楠の巨木を見せに行った事があります。
あの時は無反応でしたが、そのリベンジに「ぬくもりの森」へ行ってきました。
設計は佐々木茂良建築デザインアトリエ。
色々な建物があり、ちょっとした集落ができています。
ほらほら、ジブリの世界だぞ。どうだい娘よ。
かき氷食べて、
どんぐり拾ってました。巨木と一緒。 → 巨木を見た時の反応
ドライブはまだ続きます。
2013.09.23
静岡で見学した建物の記録1。
鍾乳洞へ行きたいと言ってた長女のために、竜ヶ岩洞へ。
コウモリの顔が、やたらかわいい件。
鍾乳洞内はずっとおんぶされてた次女、力が有り余ってる様子。
ギャラリー・ムーンシスターズ。設計はアーキムーン。
・・・
・・・
おまけ。
ドライブの後半、海で何故かJOJOポーズを決める長女。
ズキュウゥゥゥゥンン!
ドライブは2へ続きます。
2011.11.15
ホテルから少し遠かったですが、ライトアップ期間中だという事で、宝泉院まで行ってきました。
額縁の庭園が有名なこのお寺、紅葉も大変綺麗だそうです(今回は時期が少し早かった><)
庭には都市指定の天然記念物に指定されている樹齢700年の五葉の松や、樹齢300年の沙羅双樹の木が植わっています。
とても贅沢な空間を満喫できて満足です^^
今年は11/5(土)~12/4(日)17:45~21:00の間、庭園がライトアップされます。
2011.11.13
水廻りはやはりガラス。ここのホテルは珍しくトイレ、洗面、浴室が別々でした。
ガラスの中は浴室+シャワールーム+坪庭の少し贅沢なつくりの空間となっています。
ベッドはかなり広く、大人2人+子供一人にはもったいないぐらいでした。快適^^
HPでみた浴室の写真も気に行ってて、とても楽しみだった水廻り、珍しくトイレは個室が有り、洗面は土間空間にあるため、とても広々した浴室でした。
浴槽はヒバでできており、とてもいい香りがします。
天窓があるように見えますが、(私もHPの写真を見て天窓だと思っていた・・・)あれは照明でした。
黒色の水栓と、白色の丸タイルの組み合わせがとてもいい感じでした^^
2011.11.10
各階ホール。今回泊ったのはデラックスルームです。
客室の出入り口、格子の扉がいい感じ。格子戸の奥に正規の扉があります。
ここに泊ろう!と思った、HPで見た写真と同じ角度で撮影(笑)
上の写真の反対方向から撮影。リビングはタタミスペースです。
ホームページで見た時に、客室内の石畳の路地のような空間が気になって泊ったカンラ京都。
部屋の中は、、、やはりいい空間でした^^
玄関から水廻り、ベッドルームを通り過ぎ、畳のリビングまで繋がる石畳がとても良かったです。
どうですか?上の写真で泊りたくなりましたか?(笑)
2011.11.08
先日、「ホテル カンラ京都」へ泊ってきました。
正面入り口脇の植栽。こういったちょっとした空間があるだけでもいい感じ。
入口は大通りからほんの少し入った所にあるので、ちょっとだけ解りづらいかも。
受付ロビー横には畳コーナーがあります。石畳のロビーが京都らしいです。
先日カンラ京都へ行ってきました。
ここは2010年10月にオープンしたばかりのまだまだ新しいホテル。
元々の建物はホテルではなく教育施設、それを用途変更したそうです。
設計は都市デザインシステム。
名前の由来は、
カンラの“カン”は「感」、“ラ”は「洛」の字を由来としています。
日本が育んできた美・知恵・おもてなしが息づく洛でその心を感じていただけるホテルであるように。
だそうです。
客室の写真などはまた後日紹介しますね^^