大きな庭と小さな坪庭、そして家族が自然と集まるLDKを希望されたクライアント。
プランニングは、部屋と部屋の間の隙間に落とし込んだいくつかの坪庭と、コンクリートの壁に囲まれた大きな庭を計画することからスタートしました。
坪庭は、玄関、スタディコーナー、ダイニング、洗面化粧台、浴室、寝室とさまざまな場所に配置され、それぞれ趣の異なる空間を楽しめるようにしています。
木を使った暖かみのあるLDKには、ダイニングテーブルと一体となったⅡ型キッチンを設置。ダイニング横にはスタディコーナーを設け、自然と家族が集まる空間となるよう計画しました。
坪庭は四角の建物に空いた隙間、視覚で楽しめる四角の隙間です。
往完町の平屋(オウカンチョウノヒラヤ) / シカクノスキマ
敷地面積:130坪
延床面積:31坪
設計期間:2020/07~2021/08
施工期間:2021/09~2022/02
設計/施工:空間建築-傳







