平面計画では、玄関+寝室、LDK、子ども部屋、水回りの4つのゾーンを、それぞれ独立した「箱」として捉えました。箱ごとに角度をずらしながら全体を再構築し、箱と箱の間には植栽を配置できる余白を設けています。
建物はどの方角から見ても存在感を放つよう、また外観が平坦にならないように箱の高さを変化させました。高さや角度の異なる箱が組み合わさることで、見る角度によってさまざまな表情を見せる、印象的な外観が生まれています。
直線的な空間だけでなく、自然の曲線を持つ植物があることで、日常に潤いを与え、生活にさらなる豊かさをもたらします。
大岩の平屋(オオイワノヒラヤ) / ヨハコノヨハク
敷地面積:199坪
延床面積:38坪
設計期間:2016/09~2018/05
施工期間:2018/06~2018/12
設計/施工:空間建築-傳







