中庭を内包した高天井のリビングを中心に据えた住まいです。
仕上げには漆喰の壁とメープルのフローリングを採用し、中庭を介して取り込まれるやわらかな光と風が、室内全体に穏やかな広がりをもたらします。
リビングの化粧梁にはハンモックを設え、日常の中にくつろぎの居場所をさりげなく組み込みました。
テレビ台は、基礎と一体で計画したコンクリートの片持ち構造とし、空間に浮遊感と適度な存在感を与えています。
和室には、地窓越しにトクサを配した小庭を設け、視線の抜けとともに緑の潤いを感じられる空間としています。
西豊の家(ニシユタカノイエ)
敷地面積:45坪
延床面積:37坪
設計期間:2016/07~2017/01
施工期間:2017/02~2017/09
設計/施工:空間建築-傳







