街中の限られた敷地において、庭を設けることが難しい今回のプロジェクト。
そこでLDKを2階に配置することで、周囲からの視線を適度に遮りつつ、街路樹の緑を取り込む心地よい空間を提案しました。
玄関を入ると現れるのは、片持ちの鉄骨階段。上下階をつなぐ動線としての機能にとどまらず、重量のある鉄と相反する軽やかな浮遊感は、意匠的な要素として空間にアクセントを与えてくれます。
旭本町の家(アサヒホンマチノイエ)
敷地面積:35坪
延床面積:31坪
設計期間:2016/06~2016/12
施工期間:2017/01~2017/07
設計/施工:空間建築-傳





